京都市 児童養護施設の元施設長、児童手当およそ376万円を着服

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横領・着服事件

 京都市にある児童養護施設の元施設長が、市から支払われた児童手当、およそ376万円を着服したとして、業務上横領の疑いで逮捕されました。
 調べに対して元施設長は容疑を否認しているということです。
 逮捕されたのは、京都市左京区にある児童養護施設「迦陵園」の元施設長の松浦弘和容疑者(55)です。
 警察によりますと、松浦元施設長はおととし2月から去年6月ごろまでにかけて、入所している子どもたちを対象に京都市から支払われた児童手当のうち、376万5000円を着服したとして、業務上横領の疑いが持たれています。
 警察によりますと、去年、児童手当の管理をめぐって、施設の職員から相談があったということで警察が捜査を進めていました。
 調べに対して、松浦元施設長は「お金を預かった事実はあるが横領した事実はありません」と供述し容疑を否認しているということです。
 警察はさらに詳しく事情を聞くことにしています。

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