傷害の疑い姫路市議を書類送検

傷害・暴行事件
傷害・暴行事件

 ことし4月、兵庫県姫路市の路上で以前交際していた女性を突き飛ばし、けがをさせたとして、警察は、姫路市議会の47歳の議員を傷害の疑いで書類送検しました。
 書類送検されたのは、姫路市議会の酒上太造議員(47)です。

 警察によりますと、酒上議員は、ことし4月、以前交際していた30代の女性と姫路市内の路上で口論になり、女性を突き飛ばし、足にけがをさせたとして、傷害の疑いがもたれています。
 酒上議員は、6月に記者会見を開き、事実関係を認めた上で、「けがをさせたのなら申し訳ない」などと説明していました。

 警察は、3日、酒上議員を傷害の疑いで神戸地方検察庁姫路支部に書類送検し、女性についても、酒上議員の顔をたたいたとして、暴行の疑いで書類送検しました。
 この問題をめぐっては、姫路市議会が6月に全会一致で辞職勧告決議を可決していて、酒上議員は「進退については、後援者や支持者と相談して決めたい」としています

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