強盗傷害の疑いで男2人逮捕

強盗事件
強盗事件

 5月13日、出雲市の住宅に男2人が押し入り、この家に住む男性に液体のようなものをかけるなどしてけがをさせた上、室内を物色したような跡が見つかった事件で、警察は20日、京都市の男など2人を強盗傷害などの疑いで逮捕しました。
 逮捕されたのは、京都市東山区大和大路通の無職、上倉崇敬容疑者(41)と、松江市浜佐田町の
無職、樋口歩容疑者(47)で
す。
 警察の調べによりますと、上倉容疑者と樋口容疑者は5月13日の午後1時半ごろから午後2時ごろまでの間に出雲市姫原の住宅に押し入り、この家に住む男性に液体のようなものをかけるなどして目や頭にけがをさせた上、室内を物色したとして強盗傷害と住居侵入の疑いが持たれています。
 男性は市内の病院に運ばれましたが命に別状はないということです。
 警察が周辺の防犯カメラを分析するなどして捜査を進めた結果、2人が車で現場近くから走り去っていたことが分かり、別の車のドライブレコーダーの画像などから2人を特定し、20日昼すぎ、京都市内の自宅とホテルにいた2人を強盗傷害や住居侵入の疑いで逮捕しました。
 調べに対し、上倉容疑者は容疑を否認し、樋口容疑者は容疑を認めているということです。
 警察によりますと上倉容疑者の自宅などからは現場に残されていたものと似た粘着テープや結束バンドなどが見つかっているということです。
 警察は、動機や詳しい状況などを調べることにしています。

タイトルとURLをコピーしました