北斗市にある特別支援学校の32歳の事務職員が、職員の親睦会費など100万円余りを着服したとして、道教育委員会は、この職員を8日付けで懲戒免職の処分にしました。
懲戒免職の処分を受けたのは北斗高等支援学校に勤務する川口冬馬事務主任(32)です。
道教育委員会によりますと、川口主任は、去年10月から先月までに、職員の親睦会費や学校の部活動費など合わせて100万8000円を着服したということです。
学校側が事情を聞いたところ、「車のローンの返済に充てた」と話し、着服を認めているということで、道教委は、この職員を8日付けで懲戒免職の処分にしました。
また、道教委は、指導、監督が不十分だったとして、この学校の校長と事務長を戒告の懲戒処分にしました。
道教委員会の土井寿彦総務政策局長は「極めて遺憾であり、深くおわび申し上げます。服務規律の厳正な保持に向け、指導を徹底したい」とコメントしています。

