井原市の私立高校の26歳の講師の男が寮で生徒2人の顔を平手でたたいたなどとして暴行の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは興譲館高校の講師で井原市西江原町の土井幸大容疑者(26)です。
警察の調べによりますと、土井講師は8日午後9時ごろ、17歳と18歳の高校3年の男子生徒2人に対し、寮のそれぞれの部屋で顔を平手でたたくなどした暴行の疑いが持たれています。
警察では暴行を受けた生徒からの被害届を受けて土井講師から話しを聞いたところ、殴ったことを認めるなどしたため逮捕したということです。
警察や高校によりますと土井講師は寮での生徒指導を担当していて毎日、就寝前に寮の生徒から携帯電話を回収していましたが、昨夜はその際の生徒の態度がよくないと腹を立てたということです。
警察の調べに対し、土井講師は容疑を認めているということで警察では事件の詳しいいきさつを調べています。
これについて興譲館高校では「このようなことが起こり、大変申し訳ありません。今後、教職員の指導を徹底し再発防止に努めたい」と話しています。

