被害15人、連続強姦13回目の逮捕 手口は道案内お礼のジュースに睡眠剤

性犯罪事件 性犯罪事件
性犯罪事件

 大阪や兵庫で若い女性に道を尋ね、お礼のジュースに睡眠導入剤を混ぜて昏睡(こんすい)させ、車で連れ去る手口の強盗強姦(ごうかん)が相次いだ事件で、府警捜査1課は10日、新たに2人の20代女性に対する強盗強姦や同未遂などの疑いで住所不定の無職、前田孝行容疑者(42)を逮捕した。前田容疑者の逮捕は13回目で捜査1課は一連の捜査を終結。被害女性は計15人に上った。

 逮捕容疑は、平成21年7月11日未明、堺市内の歩道上で、帰宅途中の女子大学生に睡眠導入剤入りのジュースを飲ませ、昏睡状態にしたうえで女性宅に連れ込み乱暴。7月21日深夜には、大阪府和泉市内の路上で、昏睡状態にした女性を乗用車内に連れ込み、現金2万円を奪ったうえ乱暴しようとしたとしている。

 前田容疑者は「何も話したくない」と供述。これまでの調べで、女性に対する謝罪の言葉はないという。

タイトルとURLをコピーしました