先月、さいたま市大宮区の路上で帰宅途中の男性を後ろから蹴って大けがをさせ、現金が入ったかばんを奪ったとして、加須市の20歳の男ら4人が強盗傷害の疑いで逮捕され、警察は、さいたま市内で相次いだ同様の手口のほかの3件の強盗事件にも男らが関与しているとみて調べています。
逮捕されたのは、加須市花咲の職業不詳石下正忍容疑者(20)ら19歳から20歳の男4人です。
警察の調べによりますと、石下容疑者らは先月21日、さいたま市大宮区浅間町の路上で自転車で帰宅途中の33歳の男性を後ろから蹴るなどして、腰の骨を折る大けがをさせた上、現金3000円が入ったかばんを奪ったとして強盗傷害の疑いが持たれています。
さいたま市内では先月20日と21日、数人の若い男が突然蹴るなどしてけがをさせ、現金を奪う同様の手口の事件が、この事件を含めて4件相次いだことから、警察が捜査を進めていました。
警察は、逮捕したグループがほかの3件の事件にも関与しているとみて、当時の状況などを詳しく調べています。
路上の強盗傷害 男4人逮捕
強盗事件
