頭骨折の次女の顔にあざ 放置疑い内縁夫婦が虐待か 名古屋

傷害・暴行事件
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7月に長女(1)と生後3カ月だった次女を名古屋市南区の自宅に放置して長時間外出した疑いで両親が逮捕された事件で、次女は発見当時、顔にあざがあったことが31日、捜査関係者への取材で分かった。次女は頭の骨を折る重傷も負っており、愛知県警は日常的に虐待を受けていた疑いも視野に調べている。

県警は10月29日、保護責任者遺棄の疑いで父親の会社員北島遥生容疑者(23)と、母親で内縁関係の店員北島エリカ容疑者(22)を逮捕していた。両容疑者は7月8日午後4時50分ごろから約7時間、家族4人が同居していた同市南区の集合住宅室内に、長女と次女を置き去りにした疑いがある。

県警によると、両親は買い物や食事に出かけていた。同9日未明に消防から「夫婦げんかをしている」と110番があり、駆け付けた警察官がけがをした次女を発見した。次女は救急搬送されたが、長女とともに命に別条はない。

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