150万円着服の銀行員 逮捕

横領・着服事件
横領・着服事件

 北都銀行に勤務する秋田市の銀行員の男が、顧客の80代の女性が定期預金を解約した際に150万円を着服したとして、業務上横領の疑いで逮捕されました。

 逮捕されたのは、秋田市に本店を置く北都銀行の銀行員、佐々木光容疑者(25)です。
 佐々木容疑者は、北都銀行の五城目支店に勤務していた去年12月、顧客の80代の女性の預金、150万円を着服した業務上横領の疑いが持たれています。
 警察によりますと、この80代の女性が去年12月に北都銀行五城目支店の窓口を訪れて、300万円の定期預金を解約するよう佐々木容疑者に依頼したということです。
 女性は、ことし1月にこのうちの150万円がなくなったとして、警察に相談したということです。
 警察は、佐々木容疑者の認否について「捜査に支障がある」として明らかにしていません。
 北都銀行経営企画部広報CSR室は、「佐々木容疑者は、銀行側の調査に対して『着服はしていない』と話している」としたうえで、「今後は警察の捜査に全面的に協力し、事実関係が明らかになりしだい厳正に対処いたします」とコメントしています。

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