2億7千万円脱税疑い3人告発 相続で名古屋国税局

経済事件 経済事件
経済事件

相続財産から現金を除外して相続税約2億7千万円を脱税したとして、名古屋国税局は6日、相続税法違反の疑いで、いずれも名古屋市中村区の会社役員、松本瑠美子氏(84)と長男の浩志氏(60)、次男の有弘氏(59)を名古屋地検に告発したと発表した。昨年12月13日付。

国税局によると、3人は令和3年1月に死亡した男性の妻子として財産を相続。財産のうち、現金5億5300万円を除外する方法で、相続税約2億7千万円を免れた疑いがあるとしている。

関係者によると、現金の一部を除いた金額を税理士に伝え、申告していたという。

タイトルとURLをコピーしました