23日午前、松山市の路上で停車していたタクシーの運転手を木の棒で殴って頭にけがをさせたとして、近くに住む61歳の男が傷害の疑いで逮捕され、警察が詳しい状況を捜査しています。
逮捕されたのは、松山市住吉1丁目の無職、濱田昌伴容疑者(61)です。
松山西警察署によりますと、23日午前8時ごろ、松山市の三津浜地区の路上で「タクシーの運転手が木の棒を持った男に追いかけられている」と通報がありました。
警察官が駆けつけると、近くに住む濱田容疑者が72歳のタクシー運転手の男性と一緒にいて、持っていた木の棒で運転手の男性を殴ったことを認めたため、傷害の疑いでその場で逮捕されました。
運転手の男性は頭などを殴られて出血し、市内の病院に運ばれて手当てを受けていますが、命に別状はないということです。
警察によりますと、濱田容疑者はタクシーを利用してはいなかったということで、警察は、トラブルになった詳しい状況を捜査しています。

