去年12月、神戸市のJR三ノ宮駅のホームで女性に体当たりし、電車と接触させてけがを負わせたとして、殺人未遂の疑いで逮捕された53歳の男について、神戸地方検察庁は、殺意は認められなかったとして、17日、傷害の罪で起訴しました。
起訴されたのは滋賀県東近江市の無職、久保幸一被告(53)です。
起訴状などによりますと、久保被告は去年12月、神戸市中央区のJR三ノ宮駅のホームで、43歳の女性に体当たりし、ホームに入ってきた電車に接触させて、手に軽いけがを負わせたとして傷害の罪に問われています。
警察は、殺人未遂の疑いで逮捕していましたが、神戸地方検察庁は、殺意は認められなかったとして、17日、傷害の罪で起訴しました。
これまでの警察の調べに対し、久保被告は、「すれ違いざまに肩があたって腹が立ち、女性の体を押したが、殺すつもりはなかった」と供述しているということです。
駅で体当たり 傷害罪で起訴
傷害・暴行事件
