ことし6月、長浜市の路上で20歳の大学生の女性の体を触ったうえ腕などにけがをさせたとして、強制わいせつ致傷の疑いで国立印刷局に勤める23歳の国家公務員が警察に逮捕されました。
逮捕されたのは、彦根市にある国立印刷局彦根工場に勤める国家公務員で、長浜市に住む田中一真容疑者(23)です。
警察の調べによりますと、田中容疑者は、ことし6月18日午前0時ごろ、長浜市内の路上を歩いていた20歳の大学生の女性に後ろから近づき口をふさぐとともに、胸を触ったうえ腕に打撲などのけがをさせたとして、強制わいせつ致傷の疑いがもたれています。
警察はその後の捜査で、防犯カメラの映像などから容疑が強まったとして、13日、田中容疑者を逮捕しました。
調べに対し田中容疑者は、「間違いありません」と容疑を認めているということです。
また、独立行政法人国立印刷局の広報官室は、今回の職員の逮捕について「事実関係を確認のうえ、厳正に対処する」としています。
強制わいせつ致傷疑いで逮捕
性犯罪事件
