和歌山県田辺市役所職員の宮下裕介を逮捕 通学児童にスプレー被害児童重傷 田辺署

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和歌山県田辺市上芳養(かみはや)で19日、女子児童が男にスプレー缶で液体を吹き付けられ、全治3か月の重傷を負った事件。田辺署は20日、傷害罪で

和歌山県田辺市役所職員、宮下裕介(20)=同市新屋敷町=

を逮捕した。 現場の県道は、普段は人も車の通りも少なく、街灯もほとんどない。第一発見者で近くの梅農家の女性(83)によると、19日午後、現場そばにある梅の仕分け作業場に女子児童が逃げ込んできて、目や顔を真っ赤にして泣きじゃくり、衣服は草や泥だらけだったという。水で顔を拭かせたが、ずっと泣いていた。本当にかわいそうだったと振り返った。  同市立上芳養小学校では20日、集団登下校を実施したほか全校集会などを開いた。同校に通う児童の母親(40)は「どこで何が起きるか分からない。今朝も子供たちを送り出すのが怖かった」と話した。

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