東京消防庁は7日、大麻を所持したとして大麻取締法違反の疑いで逮捕された玉川消防署の消防士、山藤謙被告(27)を懲戒免職処分にしました。
山藤被告は今年6月、東京都墨田区の路上で大麻を所持していた疑いで、8月28日に警視庁に逮捕されていました。東京消防庁の調査に対し、「昨年5~6月ごろから知人に勧められて使い始めた。甘い考えで多くの人に迷惑をかけてしまった」と事実関係を認めているということです。
玉川消防署の島倉宏明署長は「事態を重く受け止め、再発防止と信頼回復に努める」とコメント。現職消防士による薬物事犯に対し、組織全体の管理体制が問われています。

