キャンパス内の学生寮で麻薬を含有する液体を所持したとして、麻薬取締法違反の罪に問われた元国士舘大男子柔道部員、樫原宏幸被告(20)は4日、東京地裁立川支部(河畑勇裁判官)で開かれた初公判で起訴内容を認めた。
東京地検立川支部によると樫原被告は6月中旬、東京都町田市のキャンパス内の学生寮で麻薬を含有する液体約0・293グラムを所持したとしている。
国士舘大によると、6月、学生が大麻を吸っているとの情報提供を受けて警視庁に相談。警視庁は同法違反の疑いで学生寮を家宅捜索し、乾燥大麻や麻薬を含む液体、吸引具を押収した。

