携帯電話のゲームサイトで知り合った女子高生を呼び出して車で連れ回したうえ、強姦したとして、宮城県警捜査1課と若柳署は22日、わいせつ目的誘拐と集団強姦の疑いで、同県栗原市金成片馬合佐野原のコンビニエンスストア店員、伊藤隆洋(26)と、登米市石越町の無職、鈴木伸彦(26)の2被告=わいせつ目的誘拐で起訴=を再逮捕した。
調べによると、伊藤容疑者らは、携帯電話のゲームサイトに架空の女性名で登録。昨年11月下旬の正午ごろ、同サイトで知り合った県内の女子高生(16)を、女性を演じながらメールで呼び出し、待ち合わせ場所に来た女子高生を伊藤容疑者の車に乗せて約30分連れ回したうえ、栗原市内のホテルに連れ込み、2人で乱暴した疑い。2容疑者は「まちがいない」と容疑を認めている。
2容疑者は、昨年12月、同様な手口で県内の女子中学生(15)を車で連れ回したわいせつ目的誘拐容疑で逮捕、起訴されている。県警では、相当数の余罪があるとみて追及している。
