11日午前、山口市で、車を奪おうと男性を殴ってケガをさせたとして自称大学生の20歳の男が強盗傷害の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは自称・山口市平井の大学生、徳永義紀容疑者(20)です。
警察によりますと、徳永容疑者は、11日午前7時すぎ、山口市黒川の路上で走行中の軽乗用車を止めて、車を奪おうと、運転していた40代の男性の顔面を殴ってケガをさせた疑いが持たれています。
徳永容疑者は男性が抵抗したことから、そのまま走って逃げたものの、行方を追っていた警察官が発見し、徳永容疑者の身柄を確保して強盗傷害の疑いで緊急逮捕しました。
徳永容疑者からはアルコールが検出され、調べに対して「覚えていない」と容疑を否認しているということです。
事件の直前には、山口市内で自動車の盗難事件が2件相次いでいて、警察は関連について調べています。

