大崎市民病院の歯科医師 殺人未遂と傷害容疑で逮捕

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傷害・暴行事件

 大崎市の病院で35歳の歯科医師が同僚の歯科衛生士の首を絞めて殺害しようとしたほか、別の歯科衛生士にも髪の毛をつかむなどの暴行を加えてけがをさせたとして殺人未遂と傷害の疑いで逮捕されました。

 逮捕されたのは、大崎市にある大崎市民病院の歯科医師、蜂矢眞也容疑者(35)です。
 警察や病院によりますと、今月15日午後1時半ごろ、病院の外来診療室で同僚の40代の歯科衛生士の首を絞めて殺害しようとしたほか、別の30代の歯科衛生士にも髪の毛をつかむなどの暴行を加えて首にけがをさせたとして、殺人未遂と傷害の疑いが持たれています。
 被害者の関係者から通報があったということで、警察が19日、逮捕しました。
 病院によりますと、被害にあった歯科衛生士のひとりが歯科医師に「診療室に患者を入れます」などと声をかけたところ、突然、床に押し倒されて首を絞められ、止めに入ったもうひとりの歯科衛生士も暴行を受けたということです。
 警察の調べに対し、歯科医師は「触ったがそれほど力を入れていない」などと供述しているということです。
 警察が当時の状況やいきさつを詳しく調べています。
 歯科医師が逮捕されたことについて大崎市民病院は「患者の皆さまはじめ、市民や関係者の皆さまに多大なるご迷惑とご心配をおかけし、心よりおわび申し上げます。事実関係を確認の上で厳正に対処します」などというコメントを出しました。

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