朝日町から岩手県釜石市に派遣されている応援職員の男が、20代の女性の住宅に入り込み暴行を加えたとして警察に逮捕されました。
逮捕されたのは、朝日町から応援職員として派遣されている笹川健太容疑者(30)です。
警察によりますと、笹川職員は、11日午前0時半ごろ、20代の女性の住宅に入り込み、襟元を押さえつけるなどの暴行を加えたとして、住居侵入と暴行の疑いが持たれています。
警察は、笹川職員が容疑を認めているかどうか明らかにしていませんが、部屋で寝ていた女性が物音に気づいて起き上がろうとした際、暴行を加えて逃走したということで、女性と面識はなかったということです。
釜石市によりますと、笹川職員は去年10月から応援職員として道路管理などの業務にあたっていて、勤務態度に問題はなかったということです。
朝日町によりますと、笹川容疑者は、平成21年4月から朝日町役場の職員として勤務し、現在は総務政策課の主事だということです。
朝日町総務政策課の大村浩課長は「今回、職員が逮捕された事実については、はなはだ遺憾であります。詳細な情報はまだ把握していませんが、今後、事実に基づいて厳正な対処をしていく所存です」とコメントしています。
朝日町からの応援職員逮捕
傷害・暴行事件