乳幼児に暴行か20代両親逮捕

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傷害・暴行事件

 さいたま市で、生まれたばかりの次男に暴行を加えて頭に大けがをさせたとして、20代の両親が傷害の疑いで逮捕されました。
 警察の調べに対し、2人は容疑を否認しているということです。

 逮捕されたのはさいたま市桜区の無職、小川幸容疑者(29)と夫で四谷税務署に勤務する友樹容疑者(25)です。
 警察の調べによりますと、2人は今月初旬、さいたま市桜区の自宅マンションで、生後1か月の次男に暴行を加え脳挫傷などの大けがを負わせたとして、傷害の疑いが持たれています。
 次男は意識はありますが、今も入院しているというということです。
 警察によりますと、今月7日、母親の幸容疑者が「熱がある」として次男を病院に連れて行ったところ、別の病院に搬送され、10日、病院側から「虐待を受けた疑いのある子どもがいる」と警察に通報があったということです。
 調べに対し、幸容疑者は「覚えていない」、父親の友樹容疑者は「自分はやっていない」と容疑を否認しているということです。
 これまでの調べで、次男の体にはほかにも暴行を加えられた痕が見つかったということで、警察は日常的に虐待を受けていた疑いもあるとみて、けがをした際の状況などを詳しく調べています。

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