去年3月、県内の乳児施設で入所する女の子に性的暴行を加えたなどとして、県警は15日、強制性交等と児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで元職員の男を再逮捕しました。
再逮捕されたのは大阪府豊能町の無職藤原凌容疑者(25)です。
警察によりますと、藤原容疑者は去年3月、当時勤務していた県内の乳児施設で入所する女の子に性的暴行を加えたほか、女の子の性的な姿の静止画や動画をスマートフォンで撮影し保存した疑いが持たれています。
調べに対し藤原容疑者は「逮捕された内容と意味は理解しましたが黙否します」と供述しているということです。
藤原容疑者は、去年1月にも同じ施設の別の女の子に対して体を触るなどのわいせつな行為をした疑いで12月逮捕され、その後、起訴されています。
警察によりますと、この他にもおよそ20人の被害児童を確認しているということで、警察は余罪が多数あるとみて捜査を続けています。
