バルブ部品製造会社、1.2億円脱税の疑いで告発

経済事件 経済事件
経済事件

 東京・豊島区のバルブ部品製造会社が、法人税などおよそ1億2000万円を脱税したとして東京国税局から刑事告発されたことがわかりました。

 法人税法違反などの疑いで告発されたのは、「東栄工業」と鴨下行博前社長(67)です。関係者によりますと、東栄工業は、複数の取引先にうその請求書を作成させ、架空の調査研究費を計上する手口で、3年間におよそ4億円の所得を隠し、法人税1億円を脱税したほか、消費税およそ2200万円を脱税した疑いが持たれています。

 脱税した金は会社や役員名義の貸金庫に保管されていました。

 東栄工業は修正申告と納税を済ませたということで、JNNの取材に「ご迷惑をおかけし、心からおわび申し上げます」とコメントしています。

タイトルとURLをコピーしました