秋田市で不動産賃貸業を営んでいた会社の元社長が、法人税およそ4700万円を脱税した疑いで、仙台国税局から告発されました。
告発されたのは、秋田市で不動産賃貸業を営んでいた会社「秋田医療福祉」と、山形県酒田市に住む三浦克巳・元社長(75)です。
仙台国税局によりますと、三浦元社長は平成30年3月期の決算で不動産の賃貸や売買による所得がおよそ1億9600万円あったにもかかわらず、期限までに確定申告を行わず、法人税およそ4700万円を脱税した疑いがあるということです。
仙台国税局は、ことし3月に秋田地方検察庁に告発したことを31日、発表しました。
この会社は、去年、破産したということです。

