福島県庁に侵入疑い、23歳の無職男を逮捕 玄関ガラス3枚破壊か

福島県庁の本庁舎で今年9月、玄関の大型ガラスが計3枚割られた事件で、福島署は28日、建造物侵入の疑いで会津若松市の無職・大島夢斗容疑者(23)を逮捕しました。

逮捕容疑は9月23日夜、県庁本庁舎の玄関ガラスを破壊して内部に侵入した疑いです。警察は周辺の防犯カメラの映像などから大島容疑者を特定しましたが、調べに対し「記憶にありません」と容疑を否認しています。

この事件では、発見から警察への通報までに約9時間半を要したほか、庁舎内に防犯カメラが設置されていなかったことも判明しました。これを受け、県は玄関周辺への防犯カメラやセンサーライトの設置工事を進めるなど、警備体制の見直しを図っています。

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