桜井市の職員の34歳の男が路上で女性の体などを触ったとして、奈良県の迷惑防止条例違反の疑いで、逮捕されました。
男は「服には触ったが、体を触った覚えはない」などと話し容疑を一部否認しています。
逮捕されたのは、桜井市営繕課の主任、井本勝也容疑者(34)です。
警察によりますと、井本容疑者は、18日の11時50分ごろ、近鉄桜井駅の近くの路上で、前を歩いていた24歳の女性の後ろから突然、スカートをめくり下半身を触ったとして、奈良県の迷惑防止条例違反の疑いがもたれています。
女性から通報を受けた警察官が現場に駆けつけたところ、近くにいた井本容疑者を見つけ、警察署に同行して逮捕しました。
警察の調べに対し、井本容疑者は、「女性の服をめくったが、体を触った覚えはない」と話し容疑を一部否認しているということです。
桜井市人事課は、「情報を確認中ですが、事実であれば誠に遺憾であり、厳正な処分を行います」とコメントしています。
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