長野市 檀家の金持ち逃げか 住職を逮捕

横領・着服事件 横領・着服事件
横領・着服事件

 長野市の寺で住職を務めていた男が、寺の建物の建て替え費用などの名目で檀家から集めた現金780万円を着服していたとして、業務上横領の疑いで逮捕され、警察はほかの檀家からも着服していた疑いがあるとみて、被害の実態解明を進めています。
 警察によりますと、調べに対し容疑を否認しているということです。
 逮捕されたのは長野市の「浄圓寺」で住職を務めていた、井上広明容疑者(67)です。
 警察によりますと、井上容疑者は平成25年2月、複数の檀家から寺の建物の建て替え費用などの名目で集めた現金780万円を着服したとして、業務上横領の疑いが持たれています。
 警察によりますと、調べに対し「着服するつもりはなかった」などと供述し、容疑を否認しているということです。
 警察によりますと、井上容疑者は檀家から集めた金を1人で管理していましたが、行方がわからなくなり、被害が発覚したということです。
 このため、3年前に90世帯の檀家が7000万円余りを着服されたとして刑事告訴し、警察が8日 東京都内で逮捕しました。
 警察はほかの檀家からも着服していた疑いがあるとみて、被害の実態解明を進めています。

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