株取引1億円超脱税容疑で逮捕

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 埼玉県入間市の71歳の男が株の取り引きで7億円以上の利益を得たのに大きな損失が出たとうその申告をし、1億1500万円あまりを脱税したとして所得税法違反の疑いで検察に逮捕されました。

 逮捕されたのは入間市の会社経営、横手弘之容疑者(71)です。
さいたま地方検察庁によりますと、横手容疑者は4年前、株の取り引きで7億7500万円余りの利益を得たのに別の取り引きで大きな損失が出たと税務署にうその申告をし、およそ1億1570万円を脱税したとして所得税法違反の疑いが持たれています。
 検察によりますと、横手容疑者は東京都内で自動車販売の会社を経営していますが、その会社に利益が出た株とは別の株を売却したように装って、実際の利益を上回るおよそ9億円の損失が出たと申告していたということです。
 さいたま地検は横手容疑者が容疑を認めているかどうか明らかにしていません。

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