住宅ローン不正利用で33億円超を詐取か 不動産業者ら男6人を逮捕・再逮捕

投資目的を隠して住宅ローンを契約させ、金融機関から融資金をだまし取ったとして、警視庁は不動産業の高根沢直人容疑者(41)ら男6人を詐欺の疑いで逮捕・再逮捕しました。

警察によりますと、高根沢容疑者ら6人は2023年、会社員の男性(34)と共謀し、埼玉県のマンションを居住目的で購入すると偽って住宅ローンを申し込み、融資金約2300万円を詐取した疑いが持たれています。実際には、6人が約800万円で購入した物件を男性に転売し、男性はそれを貸し出して賃料収入を得ていたということです。

警視庁は、このグループが2019年以降、同様の手口で金融機関12社から計約33億8000万円をだまし取っていたとみて、組織的な犯行の実態解明を進めています。なお、共謀した会社員の男性も書類送検されました。

タイトルとURLをコピーしました