詐欺集団に口座提供容疑で20~30代の7人再逮捕 新たに18歳の高校生も逮捕

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特殊詐欺グループに金融機関の口座情報を提供したとして、警察庁サイバー特別捜査部と愛知県警など10道県警の合同捜査本部は5日までに、犯罪収益移転防止法違反の疑いで、20~30代の7人を再逮捕し、埼玉県川越市の高校3年の男(18)を逮捕した。

警察庁によると、8人は「日本最大の口座仲介業者」を自称する「犯罪インフラ集団」。再逮捕されたのは、リーダー役の住所不定、無職、西川悠輔容疑者(32)ら。匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)の疑いがある。

再逮捕、逮捕容疑は今年4~5月、宮城県大崎市に住む20代女性名義の口座のパスワードなどと、口座情報が連携されたスマートフォンを特殊詐欺グループに提供したとしている。

警察庁によると、女性から20万円で買い取った口座情報とスマホを、特殊詐欺グループに100万円で販売。特殊詐欺グループは、だまし取った金の受け取りやマネーロンダリング(資金洗浄)に口座情報を悪用していた。

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