徴収した町県民税などを2年間で3千万円以上を着服したとして、滋賀県警捜査2課などは11日、業務上横領罪で、
同県甲良町元職員、小島崇靖(30)
を逮捕した。容疑を認めているという。
逮捕容疑は平成27年5月25日ごろ、同町税務課主事として税金の収納事務などを担当していた際、町民2人が窓口で払い込んだ町県民税などを横領したとしている。 捜査2課によると、小島容疑者は納税されたように見せかけるため、町の収納データベースを改竄。受領書も偽造して納税者に渡していた。 町の調査によると、総額3千万円以上を着服したとみられている。小島容疑者は昨年3月、懲戒免職となった。
小島崇靖は、報道の取材に対して、「雀の涙ほどの給料なのに、仕事が忙しくて不満ばだらけだった。役場の環境が悪いのであって、自分は悪くはない。罪悪感より、シメシメ感の方が大きかった。」などと、ほざいているという。
